天神の2軒目はこちら「味府」にやってきました!

餃子と焼鳥が推しのお店です。
お店に入る前からとてもいい匂いがします。

早速ですが、メニューを見てみましょう。
やっぱりですが、餃子が一番人気のようです。
郷に入れば郷に従えというわけで、ぎょうざを頼んでみました。
店内を見回すと餃子と焼鳥を焼いていた。
きっとこちらの匂いだったのでしょう。

にしても、この匂いと、ジューって音は反則級です。
そんな音させられたら、焼鳥も食べたくなってしまって、結局たのんでしまいました。
なんとこちらのお店では、注文を受けてから女将さんが一つ一つ餃子を包んでくれていました。
人気の理由がわかります。

ポンポンと手際よく一つ一つ包んでくれます。
つくり置きの餃子を焼くわけじゃないんですね。
このお店の看板としている理由の一つなんですかね!
なんとも手際がいいなと思っていましたら、やってきました。
焼鳥の時間です。

なんてことでしょう。。。
今回は盛り合わせてで頼んだのですが、
塩かタレかで迷っていたら、半々でおすすめにしてくれました。
ソーセージに、つみれ、豚バラ、砂肝、皮だったかと思います。
濃い目の味付けで、これでお酒が進まないわけがないでしょう!
炭火の香りがたまりません。
ちょっとタレが焦げた部分ってなんでこんなにおいしいんでしょうね
これだけでビールを飲み切りそうな勢いでビールが進みます。
ビールが飲み切った直後に、餃子の登場です。
ビールを再注文して餃子に向かいます。

餃子は一口サイズでパクパク食べれてしまします。
福岡の餃子は一口サイズが主流なのでしょうか。
たしか、博多劇場の餃子も一口サイズだったような気もします。
後から気が付いたのですが、餃子10個のはずが写真を見ると12個ありました。
ちょっと得した気分で、ラッキーですね。
この餃子もビールに合うこと合うこと!
いつも食べてる餃子より小ぶりですが、一口で食べられる分、個数が多いので、おつまみとしては
このサイズの方がよいかもしれません。
お腹いっぱいでもついつい食べ過ぎてしまいそうです。
ここも再来必須のお店です。今回行ったお店はこちら



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